フィデュ―シャリー・デュ―ティー宣言

fiduciary-duty

フィデュ―シャリー・デュ―ティーは信託の根幹をなす基本概念であり私たちは創業以来40年超、その概念を「自分にしてほしいサービスを提供し双方向価値を創造する」として経営理念に置き、事業を行ってまいりました。

2016年5月29日に施行(2014年5月成立)の改正保険業法により、保険代理店には、意向把握義務・情報提供義務といった新しい募集ルールや、態勢整備義務が課されることになりました。

弊社は業界の中でも先行して、コンプライアンス遵守に取り組んでおりますが今般、金融庁から「顧客本位の業務運営に関する原則」(2017年3月30日)が公表されたことを踏まえ、弊社は「お客様のための業務運営」をより一層推進するために本宣言を実行してまいります。

今後も株式会社吉野エージェンシーは、お客様のための業務運営、コンプライアンス態勢の整備・強化を徹底し、お客様に安心・安全をお届けするプロとして研鑽を積み、高度な知識で、お客様に最適なご提案をしてまいります。

2017年5月 株式会社 吉野エージェンシー

お客様のための業務運営に関する原則(2017年5月)

1.金融事業者として自覚

弊社は、「自分にしてほしいサービスを提供し双方向価値(※)を創造する」との経営理念のもと、当事者意識を持ち、お客様の目線に立ったアドバイスを行い、お客様の最善の利益を図ってまいります。

※「双方向価値」とは、お客様、地域社会、取引先、弊社、それぞれの未来に付加価値を生み出すことを示しています。

2.お客様の核心的ニーズの追求、お客様にふさわしいサービスの提供

弊社は、お客様にとって「なんでも安心して相談ができる身近な存在」として、お客様の夢や喜びを共有して、助言できる会社でありたいと考えています。そのために、弊社のすべての募集人が高度な専門知識と職業倫理を保持するための社員教育を徹底します。また、弊社は、お客様の知識、取引経験、契約目的・ニーズ及び資産状況等を傾聴して、お客様にふさわしい商品・サービスを提供できるよう実践してまいります。

3.お客様との利益相反の排除等

弊社は、お客様のご意向に関わらず代理店手数料が高い商品を提案するような行為は行わず、保険会社のキャンペーンやインセンティブ等に左右されるような販売・推奨はいたしません。(なお、お客様からのご要望があれば、弊社が得る代理店手数料について、契約時に可能な限り開示いたします。)

弊社では、社員の業績評価体系も、保険会社のキャンペーンやインセンティブ等に左右されるものとはなっておらず、コンプライアンスの実行状況を業績評価の項目に入れて判断しております。

4.わかりやすい情報提供

保険用語等が一般的にわかりにくいを踏まえ、弊社は、金融事業者として、お客様に重要な情報をわかりやすく説明するとともに、リスク対策が行われなかった結果、経済的損失がカバーできないような事態を招かないように、十分な情報提供、ご説明に努めてまいります。

5.管理・監督

弊社では、以上の宣言を遵守するため、各種社内規定等を整備し、適宜見直しを行います。また、弊社では、日常的なコンプライアンス点検に加え、年に4回の内部監査(うち1回は外部専門家による監査)を行い、コンプライアンス態勢の維持・向上に努めています。また、不断の経営努力により、よりよい金融商品等を信託いただける態勢づくりに努めます。

 

株式会社吉野エージェンシーの取組み

1. 下記写真のような社内コンプライアンスマニュアルを作成し定期的にテストを実施しています。
2. コンプライアンス担当者が年4回の店舗巡回チェックを実施しています。
3. 年1回は外部の専門家の店舗巡回チェックを実施しています。
4. 今後も1~3を繰り返し社員教育を充実していきます。

コンプライアンスの語源はComplyであり、Complyとは「相手が望んでいることに応える」という意味です。

あたりまえのようですが、法令ぎりぎりということではなく、高いレベルを目指していきます。

社内コンプライアンスマニュアル

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吉野エージェンシーでは、独自のコンプライアンスマニュアルを

作成しております。このマニュアルでは、法令や社会的規範をふまえて、

すべての役職員が守るべき基本原則について定めています。

 

私たちは、本マニュアルを遵守して募集活動を行うことが、最も重要な社会的責務のひとつであると認識しています。

 

顧問弁護士

のぞみ総合法律事務所 (クリックで別ウィンドウが開きます。)

吉田 桂公(よしだ よしひろ)氏

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