2017年5月 フィデュ―シャリー・デューティー宣言


~お客様のための業務運営に関する原則~

 

弊社は、設立以来、お客様に「不要な保険はお勧めしません」「決して保険契約の強要はいたしません」と宣言し、これを実践してまいりました。今般、金融庁から、「顧客本位の業務運営に関する原則」(2017330日)が公表されたことも踏まえ、弊社は、お客様のための業務運営をより一層推進するために、以下の宣言を実行してまいります。

 

1.金融事業者としての自覚

弊社は、「自分にしてほしいサービスを提供し双方向価値(※)を創造する」との経営理念のもと、当事者意識を持ち、お客様の目線に立ったアドバイスを行い、お客様の最善の利益を図ってまいります。

(※)「双方向価値」とは、お客様、地域社会、取引先、弊社、それぞれの未来に付加価値を生み出ことを示します。

2.お客様の核心的ニーズの追求、お客様にふさわしいサービスの提供

弊社は、お客様にとって「なんでも安心して相談ができる身近な存在」として、お客様の夢や喜びを共有して、助言できる会社でありたいと考えています。そのために、弊社のすべての募集人が高度の専門性と職業倫理を保持するための社員教育を徹底します。また、弊社は、お客様の知識、取引経験、契約目的・ニーズ及び資産状況等を傾聴して、お客様にふさわしい商品・サービスを提供できるよう実践してまいります。

3.お客様との利益相反の排除等

弊社は、お客様のご意向に関わらず代理店手数料が高い商品を提案するような行為は行わず、保険会社のキャンペーンやインセンティブ等に左右されるような販売・推奨はいたしません。(なお、お客様からのご要望があれば、弊社が得る代理店手数料について、契約時に可能な限り開示いたします。)

弊社では、社員の業績評価体系も、保険会社のキャンペーンやインセンティブ等に左右されるものとはなっておらず、コンプライアンスの実行状況を業績評価の項目に入れて判断しております。

 4.わかりやすい情報提供

保険用語等が一般的にわかりにくいことを踏まえ、弊社は、金融事業者として、お客様に重要な情報をわかりやすく説明するとともに、リスク対策が行なわれなかった結果、経済的損失がカバーできないような事態を招かないように、十分な情報提供、ご説明に努めてまいります。

 5.管理・監督

弊社では、以上の宣言を遵守するため、各種社内規程等を整備し、適宜見直しを行います。また、弊社では、日常的なコンプライアンス点検に加え、年に4回の内部監査(内1回は外部の専門家による監査)を行い、コンプライアンス態勢の維持・向上に努めています。また、不断の経営努力により、よりよい金融商品等を信託いただける態勢づくりに努めます。

2017年5月 株式会社 吉野エージェンシー

コメントは停止中です。